本校の不知火研究が、新聞等で紹介されました。
毎日新聞(西部本社)
令和6年9月3日に観測できた、36年ぶりの不知火。
その後、報道を知った不知火研究の第一人者のお孫さんから、江戸時代の文献など貴重な資料が、遠く広島から宇土高生の元へ届きました。
先人から、現代の不知火研究を行う高校生へと、思いが伝えられる、そういった内容の記事です。
とてもドラマチックな内容ですので、ご覧下さい。
① 夕刊:令和6年12月19日(木)
「熊本の海にゆらめく不知火 解明に挑む高校生に届いた先人の資料」
② 朝刊:令和6年12月24日(火)
「先人つなぐ不知火研究 昭和初期・物理学者の資料届く 宇土高科学部地学班 /熊本」
河合塾「みらいぶっく」
「がんばる高校生を応援!高校生のアクティブな探究活動・研究を紹介」の中に「きらり★ひかる高校生」として紹介されています。
タイトルは「大学の研究者も注目! 謎の蜃気楼『不知火(しらぬい)現象』を教室で再現 36年ぶりの観測にも成功!」です。