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文部科学省より、将来の国際的な科学技術人材の育成を図るため、理数系教育に重点を置いた研究開発を行う「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」事業に継続指定の内定をいただきました。
第Ⅰ期開発型(2013~2017)、第Ⅱ期実践型(2018~2022)と積み重ねた10年間の実績と経験を活かし、
第Ⅲ期実践型(2023~2027)研究開発課題「ウェルビーイングを目指し,UTO-LOGIC を駆使して新たな価値を創る科学技術人材の育成」に取り組みます。
・(別紙1)スーパーサイエンスハイスクール(SSH)令和5年度基礎枠 及び 科学技術人材育成重点枠 内定校(PDF:331KB)
・(別紙2)スーパーサイエンスハイスクール(SSH)支援事業(PDF:577KB)
3月8日(水)13:30~15:50
探究の「問い」を創る授業・授業研究会【オンライン開催】
SSH第二期実践型では、探究の「問い」を創る授業を設計し、探究型授業を全教科で実施し、生徒の主体的・対話的でかつ深い学びの充実を図ることを研究課題の1つに掲げています。今年度は、探究の「問い」を創る授業や教科横断型授業、観点別評価、1人1台端末を活用した授業実践に関して情報共有を図り、様々な気づきやアドバイスをいただく機会を目的とします
3月9日(木)9:20~16:05
ロジック・スーパープレゼンテーション【ハイブリッド型開催】
SSH第二期実践型では、全生徒が探究活動として、中学3年で卒業研究、高校1年はプレ課題研究、高校2年からSSH 主対象生徒はSS(スーパーサイエンス)課題研究、SSH 主対象生徒以外はGS(グローバルサイエンス)課題研究に取り組みます。当日はロジック「Logically(論理性)・Objectively(客観性)・Globally(グローバル)・Innovative(革新性)・Creative(創造性)の観点で選出された代表生徒が発表します。
ロジックスーパープレゼンテーション案内.pdf(614KB)
1 日 時 令和4年7月15日(金) 8:50~16:00
2 会 場 ハイブリッド型開催
来場者は「現地参加」または「オンライン(Zoom)参加」から選択できます。
午前:探究の「問い」を創る授業は宇土高校
午後:ロジックスーパープレゼンテーションは宇土市民会館
3 案内・申込 添付申込書よりメール及びFAXにて申込、または下記入力フォームから申込ください
開催案内文_ロジックスーパープレゼンテーション.pdf (189 KB)
参加申込書_ロジックスーパープレゼンテーション.docx (34 KB)
参加申込入力フォームから【 https://forms.office.com/r/nycj8ieam9 】
参加申込入力用QRコード
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〒869-0454 熊本県宇土市古城町63
TEL 0964-22-0043 FAX 0964-22-4753
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