SSHタイトル

探究活動ロジック

本校が開発した学校設定教科「ロジック」の概要と、高校3年間を通した探究活動の流れを紹介

ロジック【UTO-LOGIC】とは

本校が定義した生徒に身につけさせたい力です。

ssh tankyu logic1

LOGIC(論理性・客観性・グローバル・革新性・創造性)を駆使して,既成概念にとらわれることなく未知なるものに挑む態度を身に付けることを目標にしています。また,授業及び探究活動の評価指標ともなり,他に先駆けての宇土校ならではの取組がモデルとなることを目指しています。

 

キー・コンピテンシー「LOGIC」

論理的に,客観的に,グローバルに思考せよ。その思考は革新的であれ,創造的であれ

Think Logically,Objectively and Globally.Be Innovative and Creative.

 

学校設定教科「ロジック」と様々な学校設定科目

ssh tankyu logic2

SSH研究開発の特例として認められた本校ならではの教科です。

3年間を通して、生徒に身につけさせたい力「UTO-LOGIC」を高めるための探究活動と、様々なプログラムで編成されている学校設定科目が各学年に設定されています。

 

高校1年 全員【中進コース・高進コース】
  1. ロジックプログラム(1単位)

 

高校2年~高校3年
  1. SSコース【中進SSコース・高進SSコース】
  2. SS課題研究(高校2年:2単位、高校3年:1単位)

 

GS(グローバルサイエンス)コース【中進文系コース・高進文系コース・高進理系コース】
  1. GS課題研究(高校2年:1単位、高校3年:1単位)
  2. ロジック探究基礎(高校2年:1単位)

 

探究活動のテーマ設定

ssh tankyu logic3

探究のプロセスを複数回、経験することで質が高く,深い探究活動を可能にしています。

課題を設定し、情報を収集し、整理・分析し、まとめ・表現する探究のプロセスにおいて,もっとも頭を悩ませるのが課題の設定、いわゆる「テーマ設定」です。

本校では、高校1年「ロジックプログラム」で、ロジックリサーチプレ課題研究の2回、高校2年以降、「SS課題研究/GS課題研究」の1回、合計3回のテーマ設定を全員が経験します。

複数回、経験する探究のプロセスを通して「テーマ設定力」を高めるとともに、『探究の「問い」を創る授業』を通して「問い」を創る力を高めることで、高校2年以降、本格的に取り組むSS課題研究/GS課題研究で質が高く,深い探究活動へとつなげています。

生徒全員が1人1テーマ設定して探究するロジックリサーチを経て、プレ課題研究のテーマ設定する際、「個人研究」、「グループ研究」、「研究室体験」の3つから選択します。ロジックリサーチを個人でさらに深めるもよし、グループを編制して深めるもよし、先輩が確立した手法を活かして探究するもよし,個々に応じたテーマ設定が可能です。

 

ロジックスーパープレゼンテーション

探究活動の成果を発表する機会,全校生徒で共有する機会として、年2回開催します。

 

夏(7月)開催 ロジックスーパープレゼンテーション  

 ssh tankyu logic5

 3年課題研究の成果を英語で発表する機会,論文集を発行します。「探究活動を通して拓けた世界」のパネルディスカッションも行います。

「UTO-LOGIC」を駆使して,探究活動の成果を発表する高校3年生の姿が,高校2年、高校1年へ受け継がれる貴重な場です。 

 

冬(1月)開催 ロジックスーパープレゼンテーション

 ssh tankyu logic7

 

2年SS課題研究,2年GS課題研究,1年プレ課題研究,中学3年卒業研究,科学部の研究成果を発表する機会,全員がポスターセッションを行い,研究要旨集発行を発行します。

100テーマを越える探究活動の成果が一堂に会する場。多くの気づきや視点が得られ,探究活動をステップアップさせる1日になります。

 

トップ用お知らせハイライト

熊本県立宇土中学校・宇土高等学校
〒869-0454 熊本県宇土市古城町63
TEL 0964-22-0043  FAX 0964-22-4753

熊本県教育情報システム登録機関
管理責任者:学校長
運用担当者:総務図書情報部

ssh2

glp

20202パンフレット