卒業生台湾特派員、舛田くんからの台湾レポートです。台湾で驚いたこととは、台湾のいいところとは。「小さな『探究心』は、時間をかけて発芽し、花が咲き、大きな大きな『自分色の樹』となっていきます。」台湾で頑張っている舛田くんから本校生へのメッセージです。
台湾の大学に進学した卒業生が遊びに来てくれて、大学生活について語ってくれました。これからの時代を生き抜く上で必要な力を身につけたいという熱い思いで海外進学を決めた舛田くんです。今後は台湾特派員として、グローバル通信で、時折、「台湾の今」を語ってくれることになりました。ありがとう!先輩!
2019年度と2023年度の外国人旅行者数を比べると、熊本県は2.14倍増えており、全国1位の増加率だったそうです。なかでも、宇土市は7.33倍の増加。県内1位の増加率でした。なぜ、多くの外国人旅行者が宇土市を訪れるのか。通信をご覧ください。
そういえば、2024年10月に台湾台北市から熊本に飛行機で帰ってくるとき、日本人は宇土中高生15人・同行職員のみで、残りの乗客は外国人でした。コロナ禍を経て、多くの人々が、国境を越えて旅をする日々が戻ってきました。世界中の人々に、宇土の魅力が伝わればいいなと思っています。
1年間のフィジー留学を終えた端迫さんにフィジー留学についてインタビュー第二弾を行いました。フィジーのマネキンに爆笑、病院の診察や時間の感覚に仰天すること間違いなしです。フィジーに行ってみたくなりました。ぜひ、ご覧ください。