3/2(土)、崇城大学にて日本物理教育学会九州支部が開催する高校生セッション(Jrセッション)において、日頃の研究成果をポスター形式で発表し、それを物理教育に関わる大学の先生方に審査していただきました。その中で、科学部物理班(2年森、佐田、田中、黒木、岡田)のニュートンリングの研究が最優秀賞、SS水波研究班(2年千代森、川上)の定常波の研究が優秀賞、SS電磁波班(1年宮本ゆ、宮本わ)の電磁波と風の研究が優秀賞をいただきました。県外の高校からも参加があり、お互いに自己紹介をしたり、研究の内容を確認しあったりと情報交換の時間も大変有意義に過ごすことができ、とても刺激になりました。
物理教育学会九州支部で発表,最優秀賞をいただきました
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