令和6年3月16日(土)に日本物理学会Jr.セッションに出場し、Zoomで口頭発表を行いました。
3月27日(水)に審査発表と表彰式があり、Zoomにて参加しました。
申込数103件から書類審査を通過し、審査当日は選抜された88件もの発表がありました。
科学部地学班からは「不知火」の研究を発表しましたが、見事「最優秀賞」を受賞することができました。
さらに、「リガク大賞」も受賞しました。
本校では、2017年に物理班が行った“副実像”の研究以来、7年ぶりの受賞となります。
今回、大変名誉な賞を頂くことができました。
研究に関わった多くの方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。