令和6年3月29日(金)に東京海洋大学(品川キャンパス)にて行われた日本水産学会の高校生発表に参加しました。
日本水産学会の高校生発表(ポスター発表)
科学部地学班は、3件のポスター発表を行いました。
①不知火の研究
②浮島現象の研究
③不知火海を吹く風の研究
水産学会は、初めての参加でしたが、多くの方が興味を持って研究発表を聞いてくださいました。
また、水産学会ということもあって、不知火海で行われている漁についての質問もよくありました。さらに、別の会場で行われていた口頭発表も聞くことができ、水産学の面白さを知ることができました。
東京の桜の開花
3月に入ってから気温があまり上がらず、桜の開花が当初の予想よりもだいぶ遅くなっていました。もしかすると開花発表が出るのではないかと、発表前日の3月28日(木)に東京・靖国神社にある気象庁の標本木を見に行きました。
桜の開花は、5~6輪が咲いていることが条件とのことですが、この日は訪れた数分前に気象台の方が、「4輪の開花を確認し、開花発表はなし」となったようでした。桜の木をよくよく見ると、とても見落とししてしまいそうな位置に咲いている桜を生徒が見つけ、5輪咲いているのを発見しました。
明日(3月29日)には、開花となるな、と思っていたところ、実際に開花の発表となりました。朝は春の嵐で雨風がひどかったのですが、昼頃からは雨が上がり気温も20℃を超えるような陽気となりました。
ちなみに、東京での桜の開花は、平年より5日、昨年より15日も遅く、過去10年間で最も遅い開花だったそうです。
大変有意義な学会参加となりました。