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創立百周年記念費の目録贈呈式

創立百周年記念費の目録贈呈式

本日, 同窓会より来校いただき, 百周年記念費の目録贈呈式を執り行いました。

同窓会の皆様方からの御厚情に, 心から感謝申し上げます。

写真は校長室での様子です。終始和やかに, 様々な話題で楽しいひとときを過ごしました。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

注:撮影の時にはお願いをして, マスクを外していただきました。御協力ありがとうございました。

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熊本地震から6年たちました

熊本地震から6年たちました

熊本地震の前震から6年目の今日本校では黙祷をし 熊本地震にまつわる様々なことへ 思いを至らせました。

緑で縁取られた写真は 学校が再開した5月10日当時の写真です。学校も大きく被災しました。生徒たちが校舎へ戻ってくる日に向けて職員で片付けしたり 被災状況が異なる生徒たちのために 教材を工夫して準備したり 6年前の4月から5月のそのような日々が思い返されます。10日は教室でたくさんの笑顔がみられ 放課後は部活動に躍動する生徒たちの姿がありました。学校は生徒の姿があってこそ!ですね。6年経ち震災からの影響の状況には まだまだそれぞれではありますが 心配なことなどあればいつでも相談してください。支援の情報など一緒にさがして解決していきましょう。

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1学期始業式 柔らかくしなやかな感性を磨くには

1学期始業式 柔らかくしなやかな感性を磨くには

 4月8日(金) 宇土中学校・宇土高等学校1学期始業式 校長挨拶 

 

去年今年貫く棒のごときもの

昭和25年(1950年), 今から72年前に76歳の高浜虚子が詠んだ句です。

高浜虚子にとって貫く棒とは何だったのでしょうか。皆さんそれぞれにとっては去年今年貫く棒とは何でしょうか。

新年度新学期を迎えて皆さんの気持ちは何に, 何処に, 向かっていますか。今の気分は3月とどう違いますか。

我十有五にして学に志し, 三十にして立つ。四十にして惑わず, 五十にして天命を知る。

古代中国春秋時代, 紀元前500年頃, 今から2500年前の思想家孔子の言葉です。志を立てる真最中の10代の皆さんには, 限りなく広がる未来があります。悩み, もがきながらも将来の夢や希望に向かって, 新年度新学期の新たな目標を胸にしていると思います。一方, 私は50代半ばにして, 天が自分に与えた使命を理解したとは言いがたく, 右往左往しながらも, この宇土中学校・宇土高等学校での使命や責任を自覚し, しっかりと果たしていこうという決意を持ち, 今ここにいます。

冒頭の句には, 去年から今年へと年は変わり, 周囲の状況がどんなに変わろうとも, 自分の中には変わらない信念が貫かれているという解釈があります。

私にとっての貫く棒は, 私の内側ではなく外側にある, この世界の自然や物事です。確かに限りある生命, 四季の移ろい, 出会いと別れ, 周囲の状況は刻々と変化するけれども, 見えない奥深いところには貫く棒のごとく微動だにしないものがあるような気がするのです。

だから, 私たちの方が, 様々な変化に対応すべく, 行きつ戻りつしたり, 七転び八起きしたりしながら, どうにかこうにか前へ進んでいるように思うのです。

今から30年ほど前の1990年代に国連難民高等弁務官として冷戦終結後の世界各地で難民支援活動の指揮を執られた緒方貞子さんは, 若者たちへ次のようなメッセージを綴られています。

 「国の内外を問わず, 自分で歩いてみることを, 若い世代にすすめます。何でも見てやろう, 何でもしてやろうという姿勢を意識的に持ってもらいたい。成長の鍵は好奇心。常に問題を求め, 積極的に疑問を出していく心と頭が必要です。」

皆さんは, 信念を固めるにはまだ若すぎます。貫く棒に歩みを進めたり, 働きかけたり, 目を凝らしたり, 耳を澄ましたりしながら, 柔らかくしなやかな感性を磨いてほしいと切に願い, 始業式の挨拶とします。

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「ウトウトタイム」始まりました

「ウトウトタイム」始まりました

昼食後のお昼休み終わりは「ウトウトタイム」 導入時は国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS)より助言を拝し, 環境作りに注力しました。 頭, 心と体を休める静かな音がかすかに聞こえる薄暗い教室で過ごします。その後それぞれの掃除担当の場所をきれいにし, 午後の授業へむかいます。

「県立中学校・高等学校における教育指導の重点」の大きな柱の一つに「 体力の向上、豊かなスポーツライフの継続、心身の健康の保持増進及び安全教育の充実」があります。―心と体を一体として捉え、生涯にわたって心身の健康を保持増進し、人間の活動の源となる体力の向上を図るとともに、豊かなスポーツライフを実現・継続するための資質・能力を育成する。また、日常生活全般における安全確保のために必要な事項を実践的に理解し、生涯を通じて安全な生活を送る基礎を培うとともに、進んで安全で安心な社会づくりに参加し貢献できる資質・能力を育成する―活動と休養は表裏一体です。一日の活動の中に, ゆったりする時間を確保し, 余力を生み出すことで, 自分にも周りの人にも優しく接することのできる「わたし」たちになるといいです。

また, SSH第Ⅱ期の研究開発主題の一つに「⑥社会と共創する探究」を掲げています。ストレスとその解消についても関心をもって探究活動を行っています。

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宇土中・宇土高マイタイムラインシート

宇土中・宇土高マイタイムラインシート

新年度は,   御家庭から学校への様々な書類の提出があり保護者の皆様にお手数をおかけしているところですが,   締め切りへのご協力に大変感謝しております。ありがとうございます。

生徒たちが持ち帰った書類の中に「生徒引き渡しカード」と「宇土中・宇土高マイタイムラインシート」が含まれていたと思います。「生徒引き渡しカード」は担任へご提出ください。学校で活動中に, 地震や津波などの災害が起きた場合, 生徒の下校をどのように希望されるか御家庭の意向を記入していただきます。震度4以下での学校待機を希望される御家庭に, 実際に引き渡す場面で記入してお渡しし, 生徒の安全を守るものです。

「宇土中・宇土高マイタイムラインシート」は, 熊本県が進めている防災対策を本校用にアレンジして配付いたしました。御家庭でぜひ御活用なさり, いざという時に命を守る行動が迅速に行えるように備えてくださることを願っております。

写真は, ちょうど自宅に自治体から届いていたという熊本県作成の「マイタイムライン(防災行動計画)」を, クラスの生徒たちに見せながら防災について説明をしている高校のHRの様子です。手前の小さな判断が大きな判断につながります。それぞれが良き判断と行動がとれるように備えておきましょう。

熊本県のHPに詳しく案内されています。ご一読ください。

https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/4/92429.html

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