11月26日~27日に、台湾で行われた第19回先端科学技術国際会議ICAST2024に宇土高校生2人が参加しました。「五色山のヘドロで植木鉢を作る」「円形レンズの集光の謎」について英語で発表し、質疑応答にも果敢に対応しました。詳細は通信をご覧ください!
UTOから世界へ!第30号(PDF478KB)

11月26日~27日に、台湾で行われた第19回先端科学技術国際会議ICAST2024に宇土高校生2人が参加しました。「五色山のヘドロで植木鉢を作る」「円形レンズの集光の謎」について英語で発表し、質疑応答にも果敢に対応しました。詳細は通信をご覧ください!
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皆さんは、「天気を神頼みしたい」と思ったことはありませんか?
不知火の観測においては、年に一度、八朔(旧暦の八月一日)の晩、晴天であることが条件とされています。
これまでに7回の観測を行いましたが、夕立や雨、曇りなど天気不良の日が多く、晴天だったのは、2回だけです。
今年こそは…と思っていても晴れてくれないことが多々あり、「不知火観測日だけでも晴れてほしい」と思っていた矢先、全国で唯一、気象にまつわる神社の存在を知りました。
そこで、来年の不知火観測の成功を、天気の神様に神頼みすべく、気象神社を訪れました。
2024年3月に本校を卒業した森さんからメールが届きました。森さんはワーキングホリデー制度を活用して、現在オーストラリアで暮らされています。ワーキングホリデーとは、若者が一定期間、外国で働きながら観光や旅行を楽しむことができる制度です。森さんは、日本食屋さんで働きながら、語学学校に通っておられます。
森さんは、「挫折があることでより自分の物語が濃くなる」「当たり前だった日常が価値あるものだなと感じ、時間を大切にしようと思えました。」などと語っています。詳しくは通信をご覧ください。
熊本県立宇土中学校・宇土高等学校
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