- 21. 令和6年度学びの部屋実施に関するご案内【8.1(木)8.2(金)】
- (お知らせ及び行事案内)
- 学びの部屋に多くの児童のみなさんに参加申込いただきありがとうございます。 8.1(木)8.2(金)について詳細及び持参物の連絡をします。 なお、荒天等で中止をする場合は、7.31(水)11時気象庁報道発表を受けて判断し、 ホームページ及び各小学校への電話連絡でもってお伝えします。 【開催日時】 8/1(木)学びの部屋SSH 9:30~10:10 自己紹介・アイスブレーク 10:20~11:30 算数理科実験 ...
- 22. 【高校1年生】関東研修 1日目
- (ブログ)
- 今日の12月7日〜9日の2泊3日、高校一年生は関東研修に行きます。 空港では朝早くから集合 空港での様子。みんな朝早くから集合して出発します! 各専門機関へ視察 関東研修は宇土高校SSH事業の一環であり、関東地方にある先端技術研究所や最前線をゆく先進企業へ研修へ赴き、一年生のうちから最先端技術や研究に触れて、学ぶ研修です。 ...
- 23. 【高校】加速する探究活動の秋
- (ブログ)
- 本校はSSH指定を受け、3期目に突入しました。高校2学年の本日午後の授業、課題研究の様子です。必要な実験器具を入手したり、実験方法を調べたりして、次にやるべき事が次、次、と繋がって活気を感じる各教室でした。 1学期は「構想発表会」や7月に熊本城ホールで実施した「探究Award」へむけてモチベーションをもち、取り組みました。 2学期は11月の中間発表会へ向けて、実験やデータをまとめたいところです。そこでまとまったデータを世に問う!ことができれば、発表を聞いた他者からの新たな視点や助言や実験手法を得るよい時間になります。金曜の午後を漫然と時を過ごすのではなく、よいイメージを立ち上げながら取り組みましょう。未知の道の先の出会いがとても楽しみです♪ ...
- 24. 【UTO LOGIC DAY】UTO Well-Being 探究 Award 2023 が熊本城ホールにて開催されました!
- (ブログ)
- UTO Well-Being 探究Award 2023がいよいよ熊本城ホールにて開催されました! 沢山の方々にお越しいただきました! 会場には沢山の外部教育者の方々・一般の方々がいらっしゃいました!一階席だけでなく、二階席まで満員! 発表する生徒たちは緊張しますね〜!! 宇土中学校・宇土高校のSSH事業を通して、これまでの学校の歩みや生徒たちはどのようなことを学び、どのような進路に巣立っていったかの紹介をしました。 ...
- 25. 【UTO LOGIC DAY】公開授業が開催されました!
- (ブログ)
- 7月20日に探究の「問い」をテーマにした公開授業を行いました! 探究の「問い」を創る授業 公開授業問いうことで、外部の教育関係者の方々や、一般の方々まで幅広い方々が授業を観に来られました! 中には高校生の授業を見学しに来た中学生の姿もありました! 生徒たちの中ではいつもと違う雰囲気で緊張している子もいましたが、それがいい刺激になったのか真剣に取り組んでいました! ...
- 26. 令和4年度(2022年度)探究の「問い」を創る授業公開及びロジック・スーパープレゼンテーション【ハイブリッド開催】の御案内
- (SSH)
- ... 3月9日(木)9:20~16:05 ロジック・スーパープレゼンテーション【ハイブリッド型開催】 SSH第二期実践型では、全生徒が探究活動として、中学3年で卒業研究、高校1年はプレ課題研究、高校2年からSSH 主対象生徒はSS(スーパーサイエンス)課題研究、SSH 主対象生徒以外はGS(グローバルサイエンス)課題研究に取り組みます。当日はロジック「Logically(論理性)・Objectively(客観性)・Globally(グローバル)・Innovative(革新性)・Creative(創造性)の観点で選出された代表生徒が発表します。 ...
- 27. 自由研究サポート説明文
- (各種お知らせ説明ページ用)
- 「自由研究」のことなら宇土中高に! 宇土高校は,SSH事業の成果・普及,及び県立高校 One Team プロジェクトの一環として,近隣地域の小中学生の自由研究活動を支援しています。 本校の中学生は卒業研究に,高校生は課題研究に取り組んでいるので,テーマの設定の仕方がわからない,データの処理の仕方がわからない,結果の良い示し方を知りたい,など,研究に関するノウハウをたくさんもっています。自由研究のことなら宇土中高に相談してみてください。 ...
- 28. 【3年SS課題研究】ガンゼキ班活動記録
- (ブログ)
- 4月16日(土),本校3年生は,終日模擬試験に挑みました。ほぼ全員の生徒達が下校を始めている中,化学教室から「カンカンカンカン」という音が聞こえ始めました。 3年SS課題研究のガンゼキ班の活動開始です。模擬試験で疲れているにもかかわらず,データ収集用のガンゼキ製作を始めました。 ガンゼキとは,轟泉水道(日本最古の上水道)における石管の結合部や隙間を埋めるために利用される接着剤。彼らは,地域の素材をテーマに課題研究を進めています。 ...
- 29. 熊本県立宇土中学校Q&A
- (宇土中学校)
- ... SSHについて Q :スーパーサイエンスハイスクール(SSH)とは何ですか? A :文部科学省が指定する、将来国際的に活躍しうる科学技術人材の育成を図るため、先進的な理数系教育を実施する高等学校のことで、全国に218校あり、本校はその中の1校です。県内の中高一貫校としては、本校が唯一の指定校です。これまでの取組成果と今後の研究開発目標が評価され、令和5年度から第Ⅲ期11年目の指定を受けています。 ...
- 30. 素晴らしい生徒たち
- (ブログ)
- 令和3年度(2021年度)熊本県立宇土中学校・宇土高等学校SSHロジック・スーパープレゼンテーション【ハイブリッド型開催】へお申し込みいただきました皆様,まもなく配信のお時間です。もうしばらくお待ちください。 先日の校内選考での,生徒・先生からの審査の結果,本日のステージ発表の1本に選出されたグループが,最後の最後までブラッシュアップしようと努力している様子を見つけました。その粘り強さ,より良いものを目指して努力する姿がまぶしい今朝です。(投稿者 植田) ...
- 31. 探究の「問い」を創る授業・授業研究会【オンライン開催】
- (ブログ)
- 3月9日(水) 令和3年度熊本県立宇土中学校・宇土高等学校ロジック・スーパープレゼンテーション(研究発表会)を,本日と明日の二日間で実施しております。初日の今日は,事前申し込みをいただいた各位と標記の研究会を開催いたしました。本年度に実施した授業から,生徒と教師で創る授業の,具体的な報告をしました。 ご参加いただいた皆様と気づきやアドバイス,踏み込んだご質問をオンラインで共有でき、今後の授業研究の方向性や展開方法について、情報交換する目的を達することができました。 ...
- 32. 広報・普及・プレス・メディア説明文
- (各種お知らせ説明ページ用)
- 本校の教育研究活動・成果を,地域や教育関係機関に広く知っていただくために,毎年7月末と1月末に成果発表会(スーパーロジックプレゼンテーション)を行っています。その内容は,広報誌(まいづる)やグローバル通信の他,公式Instagramにて,全国・世界に向けて広く発信を行っています。 成果発表会:県内・県外教育関係者,連携機関,県内の中学校,在校生保護者,地域市民向け 研究要旨集(1月):発表会・視察訪問者,県内・県内・県外教育関係者,連携機関 ...
- 33. 3月9日『探究の「問い」を創る授業』授業研究会、3月10日ロジック・スーパープレゼンテ ーションを開催します
- (SSH)
- ... 3月10日(木)9:20~16:05 ロジック・スーパープレゼンテーション【ハイブリッド型開催】 SSH第二期実践型では、全生徒が探究活動として、中学3年で卒業研究、高校1年はプレ課題研究、高校2年からSSH 主対象生徒はSS(スーパーサイエンス)課題研究、SSH 主対象生徒以外はGS(グローバルサイエンス)課題研究に取り組みます。当日はロジック「Logically(論理性)・Objectively(客観性)・Globally(グローバル)・Innovative(革新性)・Creative(創造性)の観点で選出された代表生徒が発表します。 ...
- 34. 宇土高校新聞
- (宇土高新聞・体験談)
- ... 情報交換会では,各国の文化や教育制度を発表し,本校のウトウトタイムやSSH・GLPの活動,熊本地震による被害も報告し,世界中の国々からの支援への感謝も伝えることができました。この経験から,私は世界に目を向け「世界の一員になりたい」と思うことができました。 「達成感は次の挑戦に向けてのエンジン」 星野 先輩(熊本大学・医学部医学科 入学) 私が高校1年次に北米に訪問して気づいたことは,挑戦することの大切さです。というのも,私が現地の高校で授業を見学ましたが,内容はほとんどわかりませんでした。しかし,学生の方と一緒に会話をすることで内容が理解でき,わかることの楽しさや会話ができることのうれしさを感じることができました。これは,わからないから,難しいからといって投げ出さなかったから得られた喜びだと思います。このように,私は今の自分にとって少しハードルの高いことでもやり遂げた時の達成感とうれしさは,次のチャレンジに向けてのエンジンとなることを実感しました。 ...
- 35. 先輩の研究を知りたい
- (About SSH)
- ... SSHポスターセッション【2020.11月_2年SS課題研究】*タイトルをクリックするとポスターが表示されます あみだくじで数学2~あみだくじに共通する“誘導部分グラフ”の発見 Knowledge Tracingの「単語学習」への応用 中間発表 ...
- 36. 外部連携 〜社会との共創〜
- (About SSH)
- ... 国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS)機構長 柳沢正史 教授をはじめ,様々な研究者、協力者からのプログラム,企画、研修、講演の機会,御支援,御助言を,本校がSSH指定された2013年から受けています。 世界トップの研究機関で,研究者との関わり,先端機器の様子,ワークショップ,生徒の研究発表(英語)に対するアドバイスなど様々なプログラムを行うことができています。 ...
- 37. 探究活動ロジック
- (About SSH)
- ... キー・コンピテンシー「LOGIC」 論理的に,客観的に,グローバルに思考せよ。その思考は革新的であれ,創造的であれ Think Logically,Objectively and Globally.Be Innovative and Creative. 学校設定教科「ロジック」と様々な学校設定科目 SSH研究開発の特例として認められた本校ならではの教科です。 ...
- 38. 開発教材
- (About SSH)
- 本校開発教材に関する問い合わせ、資料請求等ありましたら、【問い合わせフォーム】 からよろしくお願いします。 本校開発・ロジックルーブリック 身につけさせたい力「ロジック」L(論理性)・O(客観性)・G(グローバル)・I(革新性)・C(創造性)の5つの観点を,5段階で評価する「ロジックルーブリック」を開発しました。3年間の探究活動で到達したいレベルを見通し,探究活動を進める道しるべとしても活用することができます。 ...
- 39. 組織体制・学校設定教科・科目等
- (About SSH)
- ... 研究成果を「研究要旨」「ポスターセッション資料」「論文」にまとめる支援、「口頭発表(日本語、英語)」で行う支援 ③対面による授業とオンライン(googleClassroom)を融合した ハイブリッド型の授業を実施 全生徒にGoogleアカウント発行し、オンラインで授業、教材、質問、情報共有できる支援 運営組織・時間割 事業の運営を円滑に行うため、軸となる縦割りの各部に加え、クロス構造として研究開発部(クロス部署)を設置し、さらに、各部を越えてマネジメントできるSSH推進委員会(Cross ...
- 40. 教育関係者・連携機関の皆様へ
- (教育関係者.連携機関の皆さんへ)
- 科学人材育成の歩み | SSHの成果(Ⅰ期~現在)の概要 本校ホームページ、SSHコンテンツをご訪問いただき,ありがとうございます。本校、SSH事業の歩みと取組を教育関係者・連携機関の皆様にご理解いただき,多くの情報交換や連携の機会を増やしていく想いで本サイトを開設しております。問い合わせ等ありましたら,ページ下部のフォームからよろしくお願いします。 本校は,2013年文部科学省スーパーサイエンスハイスクール【開発型】の指定を受け,「夢・未来の種まきプロジェクト」と称した5つの思考の種「論理性」「客観性」「グローバル」「革新性」「創造性」を育てる教育活動を展開しました。 ...